- Q.会社に入るまでに、やっておいた方がいいこと、取っておいた方がいい資格などはありますか?
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A.私たちはソフトウェアを作る会社なので、ソフトウェアに関する勉強は、やっておいて損にはなりません。しかし、今、学生の皆さんが、学生でいられる時間は限られています。
今しかできないことを一生懸命やること、そして悔いのない学生生活であったと納得できることが大事です。その上で余力があったらC/C++で面白そうなプログラムでも作ってください。
- Q.会社に入ったらどんな研修があるの?
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A.いろいろな研修があります。(^_^;) 1人で受講するものから社員全員で実施するものまで、また希望して行うものから指名されて行うものまで、さまざまです。ただし重要なことはどんな研修においても本人の自発性です。「馬を水のあるところに連れていくことはできても、馬に水を飲ませることはできない。」という諺があるように、いかに研修から何かを吸収するかは本人次第です。
- Q.この先どういう市場(マーケット)を狙っていくの?
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A.会社設立(分社化)時の出身母体が、カーナビ・地図関連の開発会社なので、今も得意分野はその方面です。これはこれで今後もしっかり押さえておきたいと考えております。一方で、新卒や中途採用の方など新しい力を得て、今後、新規分野でビジネスの柱を立てる可能性も視野に入れつつ事業を行っていきたいと考えております。
- Q.中小企業って、潰れませんか?
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A.大企業だからといって安心できない今日この頃、ましてや中小零細企業など・・・と、思われるのも無理はありません。しかし小さいと小回りが利きます。会社の隅々にまでよく目が届きます。大けがをする前に素早く方針転換することもできます。
会社が倒産するのは仕事がなくなって収入がなくなるか、無駄遣いしてお金がなくなるかしたときです。社員全員が素早く動いて仕事を逃さず、無駄遣いしないで頑張れる会社であれば潰れることはありません。またそういう会社でありたいと考えております。
- Q.YCCって「八幡コンピューターセンター」じゃないの?
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A.今や、大学4年生のお子さんを持つ親御さんの半数近くが、ご自身で就職サイトをチェックされているという調査結果もあるようなので、わりと御年輩の方がこのページをご覧になる場合もあろうかと存じます。
ええ、確かに、かつてそういう名前の企業様がありましたが、弊社ではありません。ただ、その会社にゆかりのある者が奔走し、弊社の設立に至った御縁で、かつてのYCCへのオマージュとして、その略称を名乗らせていただいております。小文字でyccと書いた時にはちょっと遠慮しています。(^_^;)
- Q.行動理念の「常在客傍 以客為主」って何? 難しくってよくわからないんだけど・・・
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A.常在客傍(ジョウ・ザイ・カク・ボウ)以客為主(イ・カク・イ・シュ)と読みます。「常にお客様の傍らに在り お客様を以て主と為す」とも読めます。「お客様の傍らに」とは、例えて言うなら、居酒屋でテーブル挟んでお客様と向い合せに座るのではなく、カウンターにならんで座らせてもらうようなものですね。私たちはお客様と同じ方向を見ていたいと願っております。
また「お客様を以て主と為す」というのは、お客様が主人で私たちが召使い(?)というわけではありません。(^_^;) お客様の視点から見たものを私たちの中心に据えて行動したいと考えております。
- Q.品質方針にもある「顧客要求を第一に考え」って、よその会社にもよくある「お客様第一主義」ですか?何だかウソっぽいんだけど・・・
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A.企業にはさまざまな側面があり、営利団体である以上、利潤を追求するという側面があります。平たく言えば「お金」です。そのお金がどこから来るかと言えば、もちろん私たちの製品やサービスに対してお金を払ってくれるお客様からです。
経営学の大家である、かのピーター・ドラッカーも著書「マネジメント」の中で、「『我々の事業は何か』との問いに答えるには、顧客からスタートしなければならない。すなわち顧客の価値、欲求、期待、現実、状況、行動からスタートしなければならない。」と述べています。つまり私たちが作りたいものを作り、やりたい仕事をやっているだけでは、お客様がお金を払ってくれるとは限らないということですね。
ただし顧客要求が第一といって、何でもお客様の言う通りにしていればよいということではありません。お客様とは一般的にはクライアント(依頼人)です。そして私たちは専門的な業務等を請け負うプロフェッショナルです。クライアントが求めること(要求事項)は、クライアント自身にも厳密に正確に分かっているとは限りません。
真の要求事項をクライアントから引き出し、具体的な形として提示するのはプロである私たちの仕事です。つまりクライアントにご満足いただけない仕事をしておいて、「お客さんの言う通りにしました。」と言っているようではプロ失格ということです。
お客様アンケートのご回答などからも「提案力」が期待されていることを痛切に感じます。「顧客要求事項に基づくソフトウェアの設計・開発」という登録活動範囲で品質マネジメントの国際規格であるISO9001を認証取得し仕事をしていることは私たちの誇りです。
- Q.ロゲイニングって何ですか?
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A.ロゲイニング(Rogaining)とは地図、コンパスを使って、山野に多数設置されたチェックポイントをできるだけ多く制限時間内にまわり、得られた点数を競う野外スポーツです。オリエンテーリングと似ていますが、チェックポイントが多数設置されていること、チェックポイントを辿る順序が決められていないこと等の違いがあります。競技者は一人で回るのではなく、2人から5人のグループを組んで回るので、グループ内のチームワークも必要ですし、できるだけ多くのポイントを効率よく回り得点を最大化する戦略やルート選びも重要です。
弊社では例えば「乗り物を利用してよい」等の、レクレーション色を強めた独自ルールで社員の研修に取り入れており、そのため正規のロゲイニングとは異なるので「なんちゃってロゲイニング」と称しています。(^_^;)
- Q.求める人材像で「協調性がありかつ自立している人」というのと「ダメダメな先輩を押しのけて仕事を奪う!」っていうのは、何だか矛盾してない!?
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A.出来のよい先輩とは協調してよいのです。ダメダメな先輩に合わせているとダメダメになってしまいます。会社は社会の縮図です。いろいろな人がいます。それで人間関係に悩む人もいます。チームとしてや会社としての協調性とご理解ください。
- Q.社員ブログにどうして“第1”と“第2”があるんですか?
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A.ラジオ体操にだって“第1”と“第2”があるんだから、社員ブログにも、あっていいじゃないですか\(^O^)/(というのは冗談。)
もともと1つでしたが、サイトリニューアルのついでにもう1つ作りました。旧ブログ(現在の“第1”)も開設当初は割と社員による書き込みが行われていたのですが、ある時期から社員の投稿を広報委員がチェックして公開する運用にしたところ、しかも広報委員がチェックをさぼってなかなか公開されない事態となり、投稿者は自分の投稿がすぐに反映されないのでだんだん書き込む社員が少なくなり・・・ついにはたまに広報委員が自分で書き込むだけのブログになってしまいました。
社員ブログ第2の方は、社員の投稿がすぐに公開されるようになっています。(まぁ、もし問題投稿があれば、そちらをサボらず、きちんとチェックすればいいわけで(^_^;) “第2”に関しましては、責任と自覚のある我社の社員が、賑やかに盛り上げていきますのでご期待下さい。(^^ゞ
- Q.3年後離職率は?
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A.はい、はい、いまどきの就活生なら気になる数字、外せない質問の1つですよね。(^_^;)
いわゆる七五三などと言われるように、3年後に中卒の方の7割が、高卒の方の5割が、大卒の方の3割が会社を辞めているという統計の傾向だそうで、だから例えば大卒の場合、3年後離職率が30%程度であれば普通の会社(ブラック企業ではない)と判断されるとか。
通常、その数値は新規学卒者が3年後会社に定着しているや否やという観点から、年度ごとに算出するものですが、なにぶんにも弊社はまだ若い会社なものですから、3年前はまだ新卒を採用しておりませんでした。従ってまだデータがないということになるのですが、試しに全社員(大半が中途採用)で、採用年度毎に算出してみますと2007年度採用から2012年度採用について、3年後離職率は10%〜29%でした。(2013年2月現在)
参考になりますでしょうか?
